小鳥のいない祭典

/狂っている、きちがい少女\

「シンタロー!」

「!!、よぉリンカ!」

俺には好きな人がいるっす。

鈴木リンカ。

元気で、優しくて、

「リンカ。」

「あ、セト!どうしたの?」

でも、

「後で、俺の部屋来て下さいっす。」

君は俺を見ていない。

「っ!?」

「?どうしたのシンタロー。」

「い、いや…。気をつけろよ。リンカ。」

「?うん。」

こっからさきは規制がかかりそうなんでストップ←

シンリン←セト

!!

どうっすか?

なんか書こうとしたんだな(笑)

クワガタにチョップしたらタイムスリップしたパロ←

*

「リアス式歯並びの君!」

「なんだ糞ジジイ!!」

「何この子超怖い!!」

舞台は今から50年後!

(え!何!?なんで説明口調!?)

(俺に聞くな!!しらねぇよ!)

クワガタにチョップして

タイムスリップした話なう←

「今の間何!?」

「しかもなんでツイッター風なんだよ!!」

タイムスリップなうって

言っていいの!? 言って欲しいの!?←

「わかったわかった!!」

「悪かった!悪かったから

言わなくていいよ!!」

分かればヨロシ←

咲「イラッ」

大賀「落ち着けぇえ!」

じゃあ戻すよ!?←行くよ!?

「そこのリアス式歯並びの君!!」

「クワガタにチョップしてるだけです!! 」

うん。ごめん。

壮大に秋田河賞だわ。

大.咲「おいっ!!」

拝啓 アヤノへ

お元気ですか?

なんて、私らしくない始まりかたではじまったよ(笑)

アヤノへ。

私は最近毎日がつまらないです。

あなたがいないからでしょうか。

ねぇ、アヤノ

気づいてる?

貴方の死はね、たくさんの犠牲を生んだんだよ。

貴方ないなくなってから

この世界がだんだん苦しくなった。

嫌になったんだよ。

貴方がいなくなってから

シンタローの隈が更に

酷いことになったんだよ。

ねぇ アヤノ。

貴方は毎日どんなふうに

世界を見ていたのですか?

ねぇ アヤノ、

貴方はどんなふうに

この世界で笑う事が出来ましたか?

ねぇ アヤノ。

「、んだよリンカ。

また手紙かよ。」

「うん。」

「大体お前なぁ、今更死んだ奴に手紙なんか送っても、「バカシンタロー」!! なぁっ!?」

「アヤノは絶対読んでくれるよ。私はそう核心したもの。」

「、たくよぉ、お前等ほんと仲良いよな。」

「うん!私とアヤノの絆は一生もんだよ!!!」

「、、、俺とリンカは?」

「もっ、もちろん一生もんだよ!!!」

「はぁ、、、」

−透明レター−

(きみにとどけばいいなぁ)

−−−−−

うぉおぉお初めてしまったぁあぁあ!!!((

だってずっと書きたかった!!←

姉がリンカちゃん書いた時から私はシンリンが大好きなんだ!!!!←

ノリで造った奴だからいつネタ切れするか知らん((

透明アンサー×イコライザーは、

透明ライザー、かな?←